今回の写真展はLEDバレイ徳島をテーマに、徳島県内のLEDイルミネーションや、LEDを利用した光(照明)関連製品などを被写体とした、
“大阪芸術大学写真学科在学中の片田瑞希さんによる作品”
“徳島県「光の八十八ヶ所めぐり」フォトコンテスト応募作品”
“徳島LEDアートフェスティバルの展示作品”
等から構成されています。 LED関連産業の中心地で、“光のまち”としてLEDを活用した様々な取り組みを行っている徳島県阿南市出身の片田瑞希さんには光り輝く徳島県におけるLED産業の可能性を表現して戴くことで、未来に向けた彼女自身の可能性も広げて戴きたく、撮影を依頼することとなりました。数々の写真を通じて、より多くの方々に徳島県とLEDのイメージをシンクロさせて戴き、徳島県のLEDを利用する光(照明)産業の未来が、より明るく光り続けることを期待しています。
撮影:片田瑞希 Katada Mizuki
1990年生まれ 徳島県阿南市出身
大阪芸術大学写真学科3回生
写真提供:徳島県、徳島LEDアートフェスティバル実行委員会
※本事業は徳島県の新産業ビジネスモデル創出促進事業の委託を受けて行っています。
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