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絵のようなイタリア 小 川 剛 史 写真展

日  程 11月1日(月)から11月30日(火) 9時〜19時(最終日は17時まで)
場  所 汐留メディアタワー3階 ギャラリーウオーク
(新交通ゆりかもめ汐留駅改札口左手すぐそば)
    会期中無休 入場無料

1984年頃、初めて観たイタリアは剰りの美しさにシャッターが押せない位感動の連続でした
特にローマの美しさ・トスカーナの優雅な風景など。
昔見たイタリア映画の風景・町並み・人々そしてルネサンスの美術など本当に感激しました。
そのようなイタリアを少しだけ楽しんでください。 もうイタリアには25年位通っています。

作品は、 今年 9月下旬にイタリアで撮影したものを、EPSON Velvet Fine Art Paperで、
特別プリントしたものです。






graphic designer  小 川 剛 史

1947年 札幌生まれ。1968年美術学校を経て、グラフィックデザイナーとして活動を開始。
1970年クリエイティブエージェンシーレマンに入社。アートディレクターとして活躍、消費者の
ためになる広告・通産大臣賞(「今日もいい日に」西友)、朝日広告賞部門賞(「ピックアップ
西武」西武百貨店 二回・「100年ロマン」クボタ鉄鋼)、特に西武百貨店の「ピックアップ西武」
(コピーライター坂本 進氏)は、話題になった。1987年クリエイティブエージェンシーアクスを設立。
そのころからイタリアの魅力に目覚め写真を撮り始める。
JR東海・東海道新幹線「WEDGE」・「ひととき」のアートディレクション、NHK「男の食彩」・
「NHK短歌」のアートディレクションなどエディトリアルのアートディレクション・広告制作に携わり、
現在に至る。